我が家の１ＫＴは今から１０年くらい前にヤフーオークションで６万５千円という価格と、割と近所からの出品＝乗って帰ることが出来るという内容と欲望に負けておいでいただきました。
がしかし、そこはオークション。出先でトラブルに合わないようにオーバーホールから始めました（遠い目。 クランク錆てるわキャブ終わってるわで最初の年はずーっと修理してました。 今思えばパーツは腐るほど安価で入手できたし、いい時に買ったと思ってます。

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	後期型１ＫＴ（型式は２ＸＴ）はデジタル進角ＣＤＩになり、穏やかな点火カーブになりました。初期型のＣＤＩはアナログ進角ですが後期型と比べるとアグレッシブな点火時期かつ伸び切りも良いようです。 １ＫＴは誕生から３５年も経過している事もあり、ＣＤＩもパンクしている個体が増えてきているようです。 Ｚｅｅｌｔｒｏｎｉｃでは点火時期とＹＰＶＳを自由に操作できます。
toc	なんだろう・・・ みんな (･∀･)ｲｲ!! と言いますが、このウオタニコイル。 1KTには全く合いませんでした。 コイルの誘導から点火時期に差が出るのかと思い、しつこく進角遅角させてみましたがやはりダメ。 某所でも同じ見解の方がいらっしゃったので、コレはそういうモノなのだと。。。

我が家の１ＫＴは今から１０年くらい前にヤフーオークションで６万５千円という価格と、割と近所からの出品＝乗って帰ることが出来るという内容と欲望に負けておいでいただきました。 がしかし、そこはオークション。出先でトラブルに合わないようにオーバーホールから始めました（遠い目。 クランク錆てるわキャブ終わってるわで最初の年はずーっと修理してました。 今思えばパーツは腐るほど安価で入手できたし、いい時に買ったと思ってます。 TOP